トコジラミ基礎知識

トコジラミ「別名南京虫」。「南京」とは、江戸時代には海外から伝わってきた小さいもの、珍しいものに付けられる名だった南蛮からきた虫。南蛮から来た由来がある。また床虫とも呼ばれている。

トコジラミ生態
トコジラミはシラミやダニとは違いカメムシの仲間である。雄雌ともに吸血し、幼虫・成虫にかかわらず栄養分を血液に頼る。成虫にいたるまで5齢までの幼虫期を経るが、幼虫の各齢期に一回以上の吸血を必要とする。孵化から成虫まで約27週間かかるが、これは吸血原の有無や温度などに大きく依存する。
トコジラミは飢餓に強い?
実験室内での実験ではあるが18ヶ月間も無吸血で生存したという記録がある。
トコジラミは夜行性?
トコジラミはふつう夜間に吸血するが、厳密には夜行性ではなく、暗ければ昼間でも吸血することがある。
トコジラミの住か
普段は明かりを嫌い、壁の割れ目、敷居、畳の縁、衣類、荷物など隙間に潜んでいる。
トコジラミは群れをつくる?
卵・幼虫・成虫が集団で居る事が多い。また血糞が見掛けた近くにはトコジラミが居ることがある。
トコジラミは飛ぶ?
トコジラミは翅を持たないため自力では長距離を移動することはできない。しかし、近年グロールバ化により多くの外国人が日本に訪れ旅行者の荷物または輸送される家具などに付き分布を拡大している。
トコジラミが人間に与える被害
トコジラミは咬する際に唾液を宿主の体内に注入するが、この中に含まれる物質が引き起こすアレルギー反応で激しいかゆみが生じる。俗に、刺されると肌に2つの赤い痕跡(刺し口)が残ると言われるが、実際には刺し口は1つであることの方が多い。かゆみは刺された当日よりも2日目以降の方が強い。刺咬の痕跡は2週間以上消えない。またアレルギーを持つ人はアレルギーの無い人より一段と痒みまたは蕁麻疹のような痕跡になる事がある。
トコジラミに噛まれたときの症状
噛まれると肌に赤い斑点(一円玉くらいの大きさ)が出来る
刺された痕は2週間以上消えないで残る
初めて刺された場合は痒みを伴わない場合が多い(個人差もある)
2度目以降に刺されると数時間~2日ほど経った後で痒みが出て、強い痒みが1~2週間以上続く
移動しながら吸血するので、傷が広範囲に広がる

トコジラミ駆除

最近の市販品殺虫剤成分にピレスロイド系が多く使われていますがすでに薬剤が効かないトコジラミが現れています。スーパートコジラミとも呼ばれています。トコジラミを駆除するにあたり薬剤処理・熱処理をおこなう方法があります。

トコジラミ調査の流れ

お電話、またはメールにてお問い合わせください。後日担当者から程折り返し連絡を致します。お客様の日程調整を行いましてから訪問致します。

調査料金、報告書付5,400円(税込み)

●調査を行い現状把握
トコジラミの生息有無の現状の調査をおこない被害有無を的確にいたします。

●トコジラミの防除の提案と使用薬剤、熱処理のお見積り
使用する薬剤、施工方法を適切に提案し見積りを提示させて頂きます。またご家族で化学分質過敏症、アレルギー、小さなお子様、お体の弱い方が居るご家庭で使用する薬剤に不安なお客様には薬剤を使用しない方法があります。事前に聞き取りを致します。

料金

被害範囲も各お宅で違いますので調査後のお見積りとなります。

安心の見積もり0円

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます。

各種クレジットカード、各種電子マネー決済がご利用いただけます。

各種クレジットがご利用可能です

※ 手数料がかかる場合がございます